お得な情報
(ギリシャ編)
旅のポイント

エーゲ海航路の中心でありながらこれまでは大型の高速フェリーと呼ばれる船は1996年建造の77mクラスで旅客620名と乗用車152台を搭載し最高速度40ノット(74km/時)のHighspeed 1号だけでした。
高速フェリー元年

 ミノアン・フライング・ドルフインという船主が今年2000年の4月、6月と続いて
待望の大型新造高速フェリー3隻を登場させます
High Speed 2&3は全長72mのカタマラン型で旅客652名と70台の乗用車を搭載でき、
キクラデス諸島航路へ就航予定です。

 そしてHigh Speed 4はさらに大きい全長92m型のカタマランで旅客1050名と乗用車188台を搭載してHighspeed2,3と同じく42ノット(時速77Km)の速力でアドリアテック航路を走る予定です。
!!豪華プラン!!

現在High Speed1号は大幅改造中でその後はパトラス−イグメニーツア航路に就航予定ですが
VIPルームが新設されます

改装状況を見てきましたが豪華なシートに専用バーカウンターなどもついていて物価の安いギリシャで運賃が高いと言っても日本人にはとってはどういうことの無いレベルのはず!
たまにはリッチなトラベルもいかがですか!

もちろんこれから竣工する新造船にも全てVIPルームがついています
ピラウス港へ
 
フェリーといえばアテネ近郊の港町ピレウスに行かねばなりませんが,地下鉄が簡単で便利でしかもオモニア駅からだと2000年3月現在わずか150ドラクマと安くて早い。

でも終点のピレウス駅に降りてから駅前の交通量の多い道を横切って、直ぐ目の前のフェリー乗り場行くのが少し大変。

人波と道をふさぐように並ぶ売店、そして横断歩道や信号の不備に加えて交通マナーほぼゼロ。特に重いスーツケースなどを引いていく時は相当の覚悟が必要です。

加えて、目の前の港、これが圧巻でフェリー,フェリーまたフェリーの列が船尾を岸壁に後ろ付けにしてずらっと並んでいてどれ
が自分の乗る船か見分けるのも大変。
しかも広い岸壁ですから端から端まで歩くと夏だとばててしまいます。
エーゲ海高速フェリークルーズレポート
ギリシャ通信 2000-6-30